2013/10/31 Thu

シトロエンAXセミレストア(後編)

こんにちは。栃木県のPEUGEOT.CITROEN.EUROPEAN CAR.ラテン車修理の
ガレージフクダです。
今回のお話しは以前ブログでご紹介したシトロエンAX1.4TRS<90年>(旧車)の後編です。

後編は、フロントとリアハブベアリングの交換とエンジンヘットガスケット
からのオイル漏れ、バルブシールの劣化によりエンジンオイルの
減少と黒煙です。
DSC07805s.jpg

まずフロント左右ストラット取り外し。左側です。
DSC07806s.jpg
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右側です。
DSC07808s.jpg
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フロントハブベアリングをプレスで取り外してみるとベアリングは
このような状態でした。
DSC07812s.jpg

右側のパーツが新品の物です。
DSC07814s.jpg

現車のフロントハブです。
DSC07816s.jpg

プレスで新品のハブベアリング圧入。
DSC07836s.jpg
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ストラットを左右取り付け
DSC07842s.jpg
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次にリアハブベアリングの交換です。
これもプレスで取り外し。左下側が新品のベアリング。
DSC08202s.jpg
DSC08212s.jpg
DSC08216s.jpg

次にヘットガスケットオイル漏れの修理。
DSC08232s.jpg

LLCを抜いて
DSC08226s.jpg

インテークマニホルドAssy Tベルその他を外し。
DSC08246s.jpg

シリンダーヘッドを外し。 エンジンブロック側です。
DSC08249s.jpg

シリンダーヘッドAssyです。
DSC08250s.jpg

エンジンブロック側の清掃。
DSC08255s.jpg

清掃後のエンジンブロックです。
DSC08268s.jpg

シリンダーヘッドの面研が外注先から戻ってきましたので、
バルブステムシールの交換とバルブの組み付け。
DSC08370s.jpg
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カムシャフトを取り付けオイルシールの交換。
DSC08388s.jpg

シリンダーヘッドを載せる段取りに。
シリンダーヘッドボルト。右側が新品です。
角度で締め付けるのでボルトは再使用不可です。
DSC08393s.jpg

ヘットガスケット新品を取り付け。
DSC08397s.jpg

シリンダーヘッドを載せて規定トルクと規定角度で締め付け。
DSC08400s.jpg

タペットパッキン交換。
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タイミングベルトの取り付け。
DSC08427s.jpg

インテークマニホルドの取り付けが終わりエキゾーストマニホルド
取り付け。バルブクリアランスの調整。
DSC08429s.jpg

すべての作業が終わりLLC、エンジンオイルを入れエンジンスタート
作業する前と比べエンジン音が静かになった事とマフラー出口から
青い煙が出なくなった事。
もちろんヘットガスケットからのオイル漏れは無し。
DSC08437s.jpg

走行距離は13,3951Kmです。
DSC08439s.jpg
シトロエンAXの修理、メンテナンスでお悩みの方お問い合わせ
下さい。
お問い合せフォーム:http://www.garage-fukuda.jp/postmail/contact.html

『有限会社 ガレージフクダ』
http://www.garage-fukuda.jp
〒321-2344 栃木県日光市猪倉3625
TEL:0288-26-1437 / 営業時間:AM10:00〜 / 定休:火曜・祝日

posted by Dr.Peugeot at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | CITROEN
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