2014/12/03 Wed

プジョー205XS各部修理

こんにちは。栃木県のPEUGEOT.CITROEN.EUROPEAN CAR.ラテン車修理の
ガレージフクダです。
今回のお話しは、プジョー205XSの各部修理です。
個人売買でご購入された205を一通り見て下さいとのご依頼。
要修理箇所は多岐に渡るので、
今回はエンジンルーム内のリフレッシュを中心に行いました。

プジョー205XS 1.6L 90年式 右ハンドル A/T
DSC04679-s.jpg

エンジンオイルパンからオイル漏れあり、
ガスケット交換+ウルト製RTVシリコンガスケット施工。
DSC04692-s.jpg
DSC04694-s.jpg

エンジンオイルを抜いて、
DSC04696-s.jpg

エンジンオイルパンの脱着です。
DSC04723-s.jpg
DSC04727-s.jpg

新品エンジンオイルパンガスケットです。
DSC04729-s.jpg

ウルト製RTVシリコンガスケットです。
DSC04730-s.jpg
DSC04734-s.jpg

エンジンオイルパンガスケット交換は終了。
DSC04736-s.jpg

次にフロントカムオイルシールからのオイル漏れのため、
カムシール交換です。まずタイミングベルトの取り外しです。
DSC00881-s.jpg

フロントカムスプロケットの取り外し。
DSC04745-s.jpg
DSC04748-s.jpg

オイルシールからの結構なオイル漏れでした。
DSC04751-s.jpg

フロントクランクオイルシールを取り外し清掃です。
DSC04796-s.jpg

新品フロントカムオイルシールの取り付けです。
DSC04800-s.jpg

タイミングベルトバックカバーの取り付けです。
DSC04801-s.jpg

タペットカバーパッキンの交換です。
DSC04805-s.jpg
DSC04806-s.jpg

LLCを抜き、ウォーターポンプ交換とホース類の交換です。
DSC04766-s.jpg

現車ウォーターポンプです。
DSC04767-s.jpg

ウォーターポンプ取り外しです。
DSC04768-s.jpg
DSC04769-s.jpg

左側新品ウォーターポンプとガスケットです。
DSC04813-s.jpg

新品ウォーターポンプの取り付けです。
DSC04816-s.jpg

次にフロントクランクオイルシールの交換です。
DSC04808-s.jpg

新品フロントクランクオイルシールの取り付けです。
DSC04811-s.jpg

クランクスプロケットの取り付けです。
DSC04812-s.jpg

タイミングベルトテンショナ−の交換です。
左側新品テンショナ−です。
現車のテンショナーは手で回すとシャッシャッと音がしました。
またグリースも出てしまっていました。
DSC04824-s.jpg

タイミングベルトを取り付けし、張りの調整です。
DSC04835-s.jpg

ラジエターロアホースの交換です。
ラジエターからパイプまでのホースが生産終了のため、
シトロエンのロアホースを流用します。
DSC04818-s.jpg

プジョー純正ロアホースです。
DSC04821-s.jpg

流用したシトロエン純正ロアホースです。
DSC04822-s.jpg

次にエンジンアッパーマウントの交換です。
DSC04847-s.jpg
DSC04848-s.jpg

結構な劣化でした。
DSC04850-s.jpg

全長が短くつぶれてしまった感じです。
DSC04852-s.jpg

新品エンジンアッパーマウントの取り付けです。
DSC04855-s.jpg
DSC04858-s.jpg

次にヒーターホースの交換です。
こちらもかなりの劣化で、今にもLLCが吹き出しそうでした。
DSC00887-s.jpg

ヒーターホースも生産終了ですので、
プジョー106とプジョー206のホースを流用しました。
DSC04843-s.jpg

サーモスタットの交換です。
DSC04917-s.jpg

右側新品サーモスタットです。
DSC04916-s.jpg

次は、メーターパネルに警告灯が点きリザーブタンクから水が吹く
といった症状があるとのことで点検です。
点検してみると、サーモスイッチ配線が接触不良で配線カプラー
が溶けていました。
DSC04794-s.jpg
DSC04793-s.jpg
DSC04795-s.jpg

サーモスイッチ配線を引き直しをしました。
DSC04934-s.jpg

LLCの交換です。
LLCはメルセデスベンツ純正アンチフリーズを使用。
DSC04859-s.jpg

LLCを入れエアー抜きです。
DSC04860-s.jpg

次にクーラーファンベルトテンショナ−のベアリング交換です。
冷間時に音とガタが出ていました。
またVベルトも側面が摩耗していたので交換しました。
ベアリングは日本製でしたので、すぐに入手出来ました。
DSC04880-s.jpg

右側新品ベアリングです。
DSC04883-s.jpg

ベアリングをプレス機で圧入です。
DSC04885-s.jpg
DSC04886-s.jpg

クーラーテンショナーを取り付け
クーラーベルトも新品に交換です。
DSC04937-s.jpg

フューエルホースの交換です。
作業しているとエンジンルームからガソリン臭が感じられました。
フューエルホースを見てみるとサイズが違い劣化もしていたので、
ウルト製フューエルホースに引き直しをしました。
DSC04861-s.jpg

ウルト製フューエルホースです。
DSC04871-s.jpg
DSC04879-s.jpg

スパークプラグも交換です。
DSC04912-s.jpg

ヘッドライトがハイビームにならないとの事。
レバーを引いてもハイビーム固定にならない状態でした。
DSC04918-s.jpg

隙間から内部を見るとスプリングを押さえるプラスチック部品が
破損していました。
こちらは中古品で対応しました。
右側中古品のライトスイッチです。
DSC04924-s.jpg

中古品ですが、機能上問題はありません。
DSC04925-s.jpg

次にバキュームホースの交換です。
ホースが硬くなり折れている箇所や抜けている箇所もありました。
DSC04843-s.jpg
DSC04844-s.jpg
DSC04890-s.jpg
DSC04905-s.jpg

最後にエンジンオイル交換です。
エンジンオイルはTOTAL QUARTZ 7000を使用。
DSC04939-s.jpg
DSC04942-s.jpg

今回交換したパーツです。
DSC04962-s.jpg

走行距離は86157Kmでした。
DSC04978-s.jpg

今回はエンジンルーム内のリフレッシュがメインでしたが、
これだけでもかなり良いコンディションとなりました。
次回は足回りのリフレッシュを行う予定です。
プジョー205の修理、メンテナンスでお悩みの方お問い合わせ
下さい。


『有限会社 ガレージフクダ』
http://www.garage-fukuda.jp
〒321-2344 栃木県日光市猪倉3625
TEL:0288-26-1437 / 営業時間:AM10:00〜 / 定休:火曜・祝日
posted by Dr.Peugeot at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | PEUGEOT
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/106113379
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
プジョーシトロエンアルファロメオルノーフォルクスワーゲンボルボFIATBMWMINICOOPERラテン車
栃木宇都宮群馬茨城水戸埼玉福島山形仙台東京神奈川メンテナンス